発送所の引越しをしている時に

 

この梱包材を見つけました。

 

紙を千切りにした緩衝材。

 

 

なんとなく底に入れてみると、鳥の巣みたい! 

 

 

そう思ったらいっきにタイムトリップ!

 

 

 

時間旅行先で出会ったのは木登りをしている9歳ぐらいの少年。

 

 

少年の名まえはF君で、木登りしていたら鳥の巣を見つける。

 

もう巣立った後なのか、卵も鳥も見当たらない……

 

壊れないようにそっと持ち帰る。

 

 

自然のものを持ち帰ることが、悪いことをしているようで……

 

 

誰にも内緒。

勉強机の鍵付きの一番上の引き出しに入れる。

 

 

そこにクリスマスツリーで雪の装飾で使っていた

 

ふかふかの綿を敷き詰めて、小学校のにわとり小屋から卵を1つ拝借して

 

真ん中に置いた。

 

 

ほんとうにヒヨコが生まれると思って

 

家に帰ってくるとドキドキしながら引き出しを開けた。

 

ひよこになる卵ではないことをしばらくしてから知る。

(知るまで卵をかえせなかった自分をけっこうせめた。卵を拝借した罰かもね、F君……)

 

 

そのあとは、その上に色々なものを置いた。

 

透明の様々な色のBB弾、めずらしい牛乳キャップ、スーパーボール、メンコ……

 

どれも宝物。

 

 

 

時間旅行から戻ってくる。

 

 

今自分がやっていることは

 

もしかしたら時間旅行先で出会ったF君と同じようなことかもしれない。

 

いや、それ以上に楽しいことだ。

 

 

鳥の巣の上に宝物を置いて、包んで、そして大切な人に届けている。

 

 

すごい!!

 

 

 

発送仕事をしていると瞑想状態になることもあるし

 

時々違う次元に旅してしまうこともある。

 

 

 

お手元に届いたものが

 

 

 

 

 

 

こんな感じでしたら

 

 

もしかしたらそれは

 

F君がタイムトリップでやってきて、

 

代わりに宝物を包んでいるのかもしれません。

 

 

 

今のぼくの気持ちは梱包はすべてF君に任せられたらいいな! と思います。

 

 

もちろん商品の組み合わせや発送形態によって、梱包方法は様々ですし

 

F君に任せられないことも多々あります。

 

梱包材を使用しないことをご希望のお客様には、なるべく梱包材を使わずに発送いたします。

 

 

いずれの場合も送り先の方を思い浮かべながら、楽しくお送りしています!

 

 

 

元発送スタッフだったやまだともみさんが手伝ってくれるおかげで

 

こんな発送ができているのですが、梱包作業は基本的にぼく一人でやっています。

 

メールやお電話の対応はやまださんが担当です。

 

やまださんは3月に国家試験に合格し、鍼灸師になりました。

 

鍼灸師として、そして今まで得てきた代替医療や冷えとりの知識を生かして

 

みなさんのお役に立ちたいと日々色々と準備しています!

 

冷えとりグッズをご購入いただいた皆さまにはやまださんのチラシも同梱させていただいております。

 

ぜひご覧ください。

 

 

 

 

そうそう、この前は職場体験で近所に住む新中学生のHちゃんも手伝いに来てくれました。

 

 

 

 

Hちゃんの梱包もとっても優しくて楽しかったです!

 

 

 

 

手探りな新体制ですが

想定外だったF君やHちゃんの登場など、なんだかこの先も楽しみです。

 

先行きが不確定な今、みなさまに商品をお送りすることで

 

少しでも生活に健やかさ、朗らかさ、心地よさ、そして希望や光へのヒント、

 

笑いや軽くてゆるんだ空気をお届けできれば、と思います。

 

 

さぁ、発送発送!

 

 

(福太郎)

 

 

 

 

 

 

 

今日は発送所の引越しをしながら

 

 

賞味期限のある(と個人的に思っている)珈琲豆をご注文のお客様だけにでも

どうしてもお送りしたくて発送も少しさせていただきました!

(本当はみなさまに一刻もはやく……という気持ちでいっぱいなのですが)

 

 

そうしたらそのお客様は

『超常戦士ケルマデック』もご注文いただいているではありませんか!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい……

 

実はケルマさんがちょうど美濃に遊びに来られていたのですっ!!!

 

 

宇宙タイミングです。

 

 

 

「け、け、け、ケルマさん!!

 

 

こ、こ、こ、こちらのお客様に、に、に、に

 

さ、さ、さ、サインを!!」

 

に快く応じてくださいました。

 

 

 

ご注文いただいたお客様はラッキーです!

 

そしてこの話を共有できるぼくもラッキーです!!

 

 

ちなみにこちらのお客様は『プリミ恥部 あいのことば』もご注文いただいておりました。

 

ケルマさんとプリミさんの夢のコラボですね!

 

 

 

 

こんな時こそ、この世界を選ぶのだッ!!!

 

 

今ッ!!!!

 

 

(福太郎)

 

 

 

 

 

3月20日 春分の日

 

大切な日なので、今日は発送机を引っ越ししました。

 

今度は2階です。

 

しかも物置としてしか使えないと思っていた場所です。

 

でもその場所に居ると、とてもいい感じがすることに気づきました。

 

あたらしい発送作業場所を探している時に、なぜか浮かんだ場所です。

 

「わたしやるよ!」と言ってくれたのかもしれません。

 

「発送所は1階にかぎるね!」と発送スタッフと言い合っていましたが……

 

発送所が2階だった約2年前に

 

「2階に発送所があると、階段の上り下りで働きながらシェイプアップできて

 

とてもいいです!」と言ってくれたNさんを思い出しました。

 

この場所はさらに階段がほんとうに狭いので、ちょっとずつしかお荷物を運べなそうです。

 

でも、それがいいのかも……しれません。おかげで何度も上り下りできます。

 

 

とにかくこの場所であたらしくみなさまへの発送をスタートできることが楽しいです!

 

 

画像は今朝のシアターくわのは(エムエム・ブックス小屋)に生えているもみじです。

 

新芽が出ていました! 朝日に照らされてこうごうしかったです!

 

 

(福太郎)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさま、こんにちは!

 

昨日2月23日は、愛媛県松山市にてジョブカフェ愛workさんに

 

『あたらしい時代にわたしらしく働く!』のお題目でお招きいただき、

 

服部みれいのワークショップ&トークショーを開催いたしました。

 

 

『いちばんしたいことをする』というワークの中で

 

ぼくは”自然もみんなも喜ぶ、みんなが集える、いい景色をつくりました”というのが

 

出てきました。

 

今回のイベントでも参加者のみなさんがこれからの働き方について

 

希望とわくわくを持ち、共有し、互いに祝いあった瞬間……

 

空気が一気に“およろこびさま”モードになって

 

同じ会場、同じ場所なんですけれど、居心地の良い、ほんとうにいい景色になりました。

 

 

 

マーマーなブックスアンドソックスも訪れてくれるお客様にとって

 

いい景色になれるよう、日々更新していきたいと思います。

 

 

 

写真は松山へ向かう道中に立ち寄った淡路島のどいちなつさんが主催する“wind for mind"の畑の写真です。

 

ほんとうに素晴らしい、いい景色でした。

 

 

 

(福太郎)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさま、こんにちは!

 

手前味噌ながら、日々『365日 日めくりッラブ2020カレンダー』を楽しんでいます!

 

 

おとといの2月19日のことばが「上手なひとを見よう」だったのですが

 

 

 

 

ほんとうに普段なにを見ているか、がとても重要だと思っていたところでした。

 

上手にやっている人、一流の方法、名人の技を、いつも見るようにしていたとしても

 

たとえばその人の粗探しをしていたりとか、変なところに注目したりとかしてもダメなんですよね。

 

ダメということではないけれど、そこは素直な目がどうしても備えて見えるようにしたいな、と

 

自分だったら思います。

 

ほんとうに同じものを見ていても、百人いたら百通りの見方があり

 

コップに半分の水をみて

 

「まだ半分も水がある!」っていう人と

 

「あと半分しかない・・・」っていう人がいるという例え話とか

 

こういう話をしていると出てきたりしますけれど、ほんとうに見方で全然違ってしまう!

 

 

この「上手なひとを見よう」になぜこんなに反応したかというと

 

今ちょうど法隆寺最後の宮大工である西岡常一さんの内弟子だった

 

やはりご本人も超一級の宮大工である小川三夫さんの本を読んでいて

 

宮本さんの元では修行期間は最短で10年間なのですが、人を育てることについて

 

仕事や技術を学ぶことについて、この本を読み進めて、

 

うーん、すごい!! と唸っていたからなんです。

 

 

 

 

 

 

すこし抜粋させていただきますと

 

 

ー:ー:ー:ー:ーー:ー:ー:ー:ーー:ー:ー:ー:ーー:ー:ー:ー:ー

 

 

「中学や高校を卒業し、それぞれ違う仕事をしてきたのだから、いいところもあるし、

 

悪いところもあるわけや。ただ、ものを習うということにたいして色がついていて

 

いいということはないな。ものを習うということはまっさらな心で素直に入っていかなくちゃ、

 

わからないことが多いんではないかな。

 

だから、その子をそういうふうになるように、一生懸命怒り倒して、

 

仕事がある程度できるようになってきたときには、やはりほかの鵤工舎の人と同じ色に染まってくるな。

 

 でも初めからまっさらな気持ちの子なんていないよ。

 

それでも、話をしてみたら比較的素直な子というのはいるよ。

 

そういう子はこっちのいうことが素直に頭に入っていくんだよ。それでおたがいに疲れないんだ。

 

 ところが、そうでないやつだと相手を理解するだけで、こちらが疲れてしまうんだ。

 

 素直に入ってこない子というのは、どうしても素直に聞いてないから、

 

こちらの真意がなかなか伝わらないわけだよ。そうすると、またなんでこんなことがわからないのか、

 

とこっちは思うし、向こうも、なんで親方、こんなことをいうんだろうとなって、

 

おたがいに一生懸命なだけに疲れるんだ。

 

その点、すっと聞けるような、そういう気持ちを持っている子にはやはり素直に伝わる。

 

集団でいるというのは、やはりそういうことなんだと俺は思う。

 

 

(『不揃いの木を組む』小川三夫(塩野米松=聞き書き)=著、文春文庫=刊より抜粋)

 

 

ー:ー:ー:ー:ーー:ー:ー:ー:ーー:ー:ー:ー:ーー:ー:ー:ー:ー

 

「他人のことより自分をみつめろ」とかいろいろと背筋を正すことが満載の本です。

 

 

もう40代に突入しそうな自分ですが

 

(小川さんは30代になる前に仕事に没頭しろっておっしゃっているけれど涙)

 

今一度、周囲の素晴らしい人たちを素直に見つめていきたいと思います!

 

 

カムバック素直な目!!!

 

よし! 川や山に行って、いい目を取り戻そう!

 

 

 

今朝は畑も凍っていました〜

 

 

みなさま、良い1日をっ!

 

 

 

 

 

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